約 3,394,193 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2116.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 回答選択肢順 補足 次の『QMA 暁の鐘』の「マジック☆コロシアム」の対戦相手を、対戦できた期間が早い順に選びなさい アルティメット・マロンマスター・ガルーダ弧月の閃弓リディアフランシス・ザ・コンダクター魔法剣士エリーザ代打!アメリアギガウィーズ 次の『QMA 黄金の道標』のソロクエストで遭遇するエネミーを登場する順に選びなさい トリオ・デ・ネペンテスグロテスフルーツマママッシュル妖華アルラウネお菓子の城のハロウィッチスプーキーパンプキンネクロキーパー 次の『QMA』シリーズでプレーできたモードや対戦形式を実装されたのが早い順に選びなさい ホウキレース(4)バルーンコンテスト(賢者の扉Season2)リコードアリーナ(MAXIVCORD)トリニティクロス(輝望の刻) 次の『QMA』シリーズの全国大会で行われた形式を登場したのが早い順に選びなさい ホウキレースチームバトルバルーンコンテスト区間賞バトル 次の「リコードアリーナ」のSeasonのタイトルを実装された順に選びなさい 桜舞うアカデミーどっかんサマーパラダイス白銀の交響曲識神のスーヴェニール 次のアーケードゲーム『QMA』シリーズに登場したゲームモードを、搭載されたのが古い順に選びなさい 放課後ガチバトルレッスンモード検定試験協力プレーアカデミーアドベンチャーリコードアリーナソロクエスト 次のアーケードゲーム『QMA』シリーズに登場したゲームモードを、搭載されたのが古い順に選びなさい マジック☆コロシアムグリムバスターズトリニティクロス 次のアーケードゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズのロゴを稼働開始が古い順に選びなさい 賢者の扉天の学者暁の鐘トーキョーグリモワールTHE WORLD EVOLVEMAXIVCORD軌跡の交叉輝望の刻夢幻の鏡界黄金の道標 次のアーケードゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズの副題を稼働開始が古い順に選びなさい 『賢者の扉』『天の学舎』『暁の鐘』 次のクイズ形式を『QMA 黄金の道標』において満点をとるための入力時間が短い順に選びなさい ○×四択文字パネル一方通行タイピング 次のクイズ形式をアーケードゲーム『QMA』シリーズに導入された順に選びなさい 順番当てクイズ一問多答クイズ線結びクイズスロットクイズ早いもの勝ちクイズグループ分けクイズ 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターを背の低い順に選びなさい アロエラスクアイコマラリヤメディアセリオスタイガ 140145155157162172178 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターを背の低い順に選びなさい ミューヤンヤンルキアユリリックハルトカイルサンダース 140151156159170173176190 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターを背の低い順に選びなさい マロンアメリアリディアサツキエリーザミランダフランシスウィーズ 142158159160162163180210 次のゲーム『クイズマジックアカデミー』の全国大会で与えられる称号を成績が高い順に選びなさい 賢神賢王賢将賢豪
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2124.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 解答 補足 『pop'n music』シリーズに収録された、『クイズマジックアカデミー 賢者の扉Season2』の決勝戦BGMのタイトルは? 灼熱の翼 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? エビランス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? クラーケン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ケットシー 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ワイバーン 『クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール』のコミック版で、グリムを切り裂く剣で戦う暁月学園の男子生徒は? 源コウタ 『クイズマジックアカデミーロストファンタリウム』で識神メティスの声を担当した女優は? のん 『クイズマジックアカデミー』でミューが連れているクマのマジックペットの名前は○○ちゃん? トン アーケードゲーム『クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール』に登場したイナリの兄は? ムジナ
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/1204.html
自ぷよに登場する「クイズマジックアカデミー」キャラの紹介ページ。 こちらもチャット版のみ登場。 ヤンヤン(Yang Yang) ユリ(Yuri) クララ(Clara) マラリヤ(Malariya) アロエ(Aloe) アメリア先生(Ms.Amelia) ヤンヤン(Yang Yang) CV 大原さやか (エベ管轄) 農家出身の女の子。おだんごヘアーに語尾に「アル」をつけた喋り方をする。 貧しい生活を送っていたが、賞金を稼ぐべく麻雀大会に出ようと思って森を歩いているうちに大変なことになってアカデミーにたどり着いた。 ユリ(Yuri) CV 広橋涼 (テトラ管轄) 格闘学科の生徒。ヘソ出しの学生服とポニーテールが特徴。 ある試合で負けてしまい、相手から「頭を使え」と馬鹿にされたことを理由に通常学科に移動した。 クララ(Clara) CV 田村ゆかり (勇樹管轄) 三つ編みと眼鏡がチャームポイントの女の子。 内気で大人しい性格だが努力家。特技はお菓子作りで、作ったお菓子を生徒たちや先生たちに振る舞う。 マラリヤ(Malariya) CV 永島由子 (エベレスト管轄) 謎の多いミステリアスな少女で、妖しい言動で周囲を困惑させる。 別の魔法学校からマジックアカデミーに転校してきた。趣味は実験。 アロエ(Aloe) CV 長谷優里奈 (勇樹管轄) 飛び級でアカデミーに入学した天才少女。両親が医者で自分も手助けしたいと賢者を目指している。 メディアとは幼い頃の知り合い。同じ飛び級のラスク、ユウ、ミューと仲が良い。 アメリア先生(Ms.Amelia) (エベレスト管轄) CV たかはし智秋 第一アカデミー卒業生の1人で、ロマノフ先生の教え子だった。卒業した後そのまま教師として就任した。 普段は明るく温厚な性格だが、怒ると怖い。生徒の事を誰よりも想っている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2576.html
クイズマジックアカデミーDS 【くいずまじっくあかでみーでぃーえす】 ジャンル クイズ 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 エイティング 発売日 2008年9月12日 定価 5,000円(税別) 判定(初回版) ゲームバランスが不安定 判定(修正版) 改善 良作 ポイント アホの子最強伝説ラスボスより強いザコクイズゲーとして致命的な不具合の数々バグ修正版はまともに遊べる クイズマジックアカデミーシリーズ ※ここで主に取り上げるのは初回出荷版(NTR-YZKJ-JPN)での内容です。 後期出荷版はバグ修正版(NTR-YZKJ-JPN-1)となっています。購入の際はご注意(?)ください。 概要 ゲームシステム アカデミーモード クイックマッチモード アミューズメントリンク(アーケード版との連動要素) 共通 問題点 やけに強いCOM(修正版にて修正) 無視できないバグの数々(修正版にて修正) その他の問題点(修正版でもそのまま) 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 ゲームセンターで人気のオンラインクイズゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズ初の家庭用作品。ゲームシステムは発売当時現行作だった『5』ではなく前作『4』をベースにしている。 これまでにも携帯アプリ版が2作ほど配信されていたが、本格的な移植は今回が初。 それ故に各ゲーム雑誌でも特集が組まれ、かなり注目された(日頃クイズゲームなど扱わない電撃G s magazineが特集を組んだほど)。 同日発売のガイドブックやOVA等のグッズをセットにしたコナミスタイル限定版を発売したり、「9月12日はクイズの日!」(*1)と称して積極的なプロモーションを行っていたのだが… ゲームシステム 本作は大まかに分けて2つのモードに分かれている。 まず一つは、アカデミーの生徒のひとりとなって他のキャラからのクエストや授業(トーナメント)をこなし、賢者を目指すアカデミーモード。 もう一つが、本家アーケード版に近いWi-Fi通信やワイヤレス通信を使って純粋にクイズだけを楽しむクイックマッチモードである。 アカデミーモード 生徒キャラ14名の中からひとりを選び、アカデミーの生徒となってクラスメイトの依頼や教師たちからの課題をこなし、賢者を目指していく。本作の目玉となるモード。 『5』同様に昇格試験も実装されているが、こちらは普通にプレーしていれば躓く事はない程度の難易度である。 本作のオリジナルキャラであるライラ(声 中原麻衣)とクロニカ(声 緑川光)も密接にストーリーに関わってくる。このモードで彼らはクリア後にある条件を満たして始めて使用可能になる。 各キャラ最低1枚は描き下ろしのイラスト(*2)が用意されており、一度見たものであればある条件を満たせば美術室で自由に鑑賞可能となる。BGMも同様。 予習およびホウキレース、アミューズメントリンクの復習はこのモードでのみ遊べる。ただし予習は後述する問題を抱えている。 転送室に行けばWi-Fi討伐クエストにも参加可能。 クリア後にある条件を満たすと、自分が使っているキャラ以外に変身できるアイテムが手に入る。 クイックマッチモード Wi-Fiやワイヤレス通信、あるいはオフラインでひとりでクイズを楽しむモード。こちらに昇格試験はない。 フレンドコードを使って友人とだけでも遊ぶこともできる。ただし登録できるコードは8件まで。 ダウンロードプレイには非対応。ワイヤレス対戦をするためには人数分のソフトと本体が必要。 こちらのモードではオリキャラ2人はアカデミーモードをクリアするだけで使用可能になる。 アミューズメントリンク(アーケード版との連動要素) 『5』との連動要素。「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗にて利用でき、プレーデータを引き継げる。 「AMクローゼット」では一部を除いたカスタマイズアイテム・あいさつコメントの単語が使用可能になる。本作はマジカ(*3)がたまりにくいため非常にありがたい。 「復習問題ダウンロード」アーケードで間違えた問題(*4)をダウンロードして復習できる。ただし収録問題数の違いにより、本作内で収録されている問題のみが対応している。 共通 「討伐クエスト」クラスメイトや他のプレーヤーといった仲間たちとともにモンスター討伐に挑む。 各人の得点がそのまま敵に与えるダメージと敵の攻撃に対する耐久力になり、「規定問数クイズに答える→味方の攻撃→敵の攻撃→敵の攻撃を耐えたら最初に戻る」という流れで進む。 ただし「Wi-Fi討伐クエスト」は3ターン以内にモンスターを倒せないと負けになる。勝った場合は100マジカと確率でアイテムが手に入る。負けても10マジカ貰える。 DSのタッチパネルを活用した新形式「書き取り」の追加。 タッチパネルに直接タッチペンで文字を書き込み、表示された候補の中から入力したいものを選んで回答する。問題はタイピングクイズと共通。 各モードにセーブデータがそれぞれ4枠ずつ存在する。 前述の通り『4』をベースにしているが、マシンスペックの違いから細かい点で異なる点がある。 見習・下級・中級・上級の4階級あった魔術師は「魔術師」のみに統合。階級も最高で大賢者まで。 トーナメントは最大8人で予選は二回戦まで。2人ずつ脱落していき、残った4人で決勝に挑む。 「優勝すると前後の成績にかかわらず上の組へ即昇級」という仕様はそのまま。 購買部のリエルは上画面にいるため、ファンお馴染みのアレはできない。ただしアカデミーモードのEDであることをすると…? マジックペットはカスタマイズアイテムの着ぐるみという形で登場。人間の中に紛れ込む巨大なペットの姿はある意味シュール。 問題点 やけに強いCOM(修正版にて修正) オフラインプレーでの難易度を保つためなのか、どのモードでもCOMが当時のアーケード版のものに比べるとかなり強い。トーナメントでCOM4人が決勝進出するところをプレーヤーが見送る、手間のかかる書き取り問題やタイピング問題を数秒で回答される、なんてのはザラ。 かつて『2』でマテウス(*5)が猛威をふるった事はあったが、これは単なる調整ミスの類。 アカデミーモードでは各キャラにそれぞれ得意・不得意のジャンルが設定されており(プレーヤーも確認可能)、そのキャラの得意なジャンルで対決するという展開になると意外と苦戦を強いられる。 転じて言えば、そのキャラと共にそのキャラの得意なジャンルのクイズに挑む、という展開になると頼もしいということでもある。その逆はかなり辛いが。 この仕様が牙を剥くのがアカデミーモードのユリのクエスト「スピードキング」である。 このクエストで彼女とホウキレースで勝負し、こちらが勝つとクエストクリア…なのだが、前述のCOMの強さと「出題される問題の難易度は所属する組に依存する」仕様も相まって大変な猛威をふるってくれる。 ホウキレースは正答を早く多く答えれば答えるだけスピードが上がるため、ユリの得意なジャンルを選んでしまった場合こちらが攻めあぐねている間に素早く正解を重ねたユリだけ遥か先にいた、なんてことがよくある。 正攻法ではトーナメントでわざと負けて組を下げ続け、最下級であるピクシー組まで下げて(つまり問題の難易度も大幅に下がる)ようやく勝機が見えるレベルであり、後述する本体のスリープモードを利用したテクニックを駆使してもドラゴン組(*6)のユリを倒すのは難しい。 わざと組を下げた場合でも、「優勝=すぐ上の組へ昇級」という組システムが救いといえば救いになっている。 劇中の設定においてユリはお世辞にも頭がいいとは言えないキャラ(*7)なのだが、それを微塵も感じさせない強さから当時のファン界隈や二次創作では頻繁にネタにされた。挙げ句の果てに彼女の乗り物であるデッキブラシという言葉自体がユリそのものを指す言葉になってしまった。 クリア後にとある人物からの試練でその人物の繰り出したモンスター「魔族」(*8)と戦うことになるのだが、こいつが異様に強い。 学問の四文字言葉クイズ(間違えた文字を選んでしまっても修正が効かない、かなり難度の高い形式)の☆4~5に相当する問題が出題されるだけでなく、こちらに与えてくるダメージもかなり高い。 正攻法では学問の強いキャラを率いていっても苦戦は免れないだろう。本体のスリープ機能を使うという禁じ手もあるため、流石に詰む可能性は無いが… 真正面から挑んでいったプレーヤーをことごとく返り討ちにしたため、「(ラスボスの魔神じゃなくて)こっちがラスボス」とまで言われるハメに。おまけにこれをクリアしないとトーナメントに参加できないという嬉しくないおまけ付き。 無視できないバグの数々(修正版にて修正) 問題形式の範囲指定ミスにより、すべてのジャンルで「ランダム4」(以下R4)(*9)に該当する問題が、トーナメントでR4自体が出題されるか、自分か誰かが決勝戦で選択しないと出題されない。 また、新形式「書き取り」が全ジャンルのランダム1~5で出題されない。出るのは上記R4と同じ条件でのみ。 最初は収録問題数の多さから気付かれていなかったが、有志の統計により判明した。収録ジャンルや問題、形式の多彩さをウリにしているQMAシリーズでは重大な不具合である。 書き取りも問題こそタイピングクイズと同じとはいえ、ハードの機能を活かした形式を自ら潰してしまう形になった。 このバグに対する当て付けなのか、同年の東京ゲームショウで行われた本作の大会においてR4を選択・出題した参加者がいた。 バグの定番であるフリーズももちろん搭載。 アカデミーモードで行える予習で、合格すると得られる☆(*10)が1ジャンル内で合計40個(ジャンルメダルが貰える条件を満たす)になるとフリーズ。 全ジャンルの同じ形式をすべて☆5つにして形式メダルを貰える条件を満たすとフリーズ。 昇格して新たな形式が選べるようになり☆が増えた際に☆の合計が40以上になる場合にミランダに話しかけてもフリーズ。それ以降予習とホウキレースで遊べなくなってしまう。 アーケード版の予習ツールとして本作を購入したユーザーはこのバグによって本来の目的が果たせなくなってしまった。4つあるセーブデータ枠をうまくやりくりすれば回避こそできるが、いちいちセーブとロードを繰り返さねばならず面倒。 これらのバグをコナミは把握こそすれど一切公表せず、不具合対応も問い合せてきたユーザーにのみ修理・交換という形で行った。 対応してくれるだけでもマシだったが、同時期に不具合を出した『麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応』と比べると対応が消極的である。同じアーケードからの移植作なのにどうしてこんなに差が… そして二次出荷分からはこれらの不具合やゲームバランスを修正したものをこっそりと売り出した。修理・交換に出したソフトもこちらと同じ仕様になっている。 こちらでは前述のバグは改善され、ゲームバランスの見直しによりスピードキングユリや魔族もバグ未修正版に比べると大幅に弱体化している。 しかし、Wi-Fi等でバグ未修正版とマッチングすると修正版の方が未修正版に同期するらしくバグが復活してしまう。こういう手間をかける余裕があるのになぜバグの存在を公表しようとしなかったのか。 修正版はパッケージやソフトに書いてあるコードが「NTR-YZKJ-JPN-1」になっている。購入の際はご注意を。 こんなザマなのにもかかわらず、ある人物が劇中で「ちゃんとバランス調整とバグチェックはしている」というメタな発言をする。 この手の不具合を余程のことでない限り詳しく書かないWikipediaでも、QMAの項目においてこれらの不具合が書かれ警告されている。 その他の問題点(修正版でもそのまま) 使用しているフォントの関係でひらがなやカタカナの大文字と小文字、「魑魅魍魎」といった一部の漢字の区別がつきにくい。 前者の場合、例えば四文字言葉形式で「ミニッツ」メイド・パークのカッコ内を答える問題が出たときに答えがわかっていても「ミニツツ」や「ミニツッ」と誤答してしまう可能性が出てくる。 大文字と小文字で文字サイズにあまり差が無いのが原因で、パッと見ではサイズの差が分かりにくく慎重に回答せざるを得なくなる。「残り回答時間≒得点」となるこのゲームでは些細だが結構重要な問題。 この仕様はあまりに不評だったのか、続編では小文字パネルの背景の色を変えて視覚的に区別しやすいようにしている。 後者は完全に見分けがつかないレベルではないが、ほぼ文字が潰れてしまっており紛らわしい。 賛否両論点 オフライン限定だが、本体をスリープモードにすると回答時間が止まってしまう。この間に電子辞書なりグーグルなどの検索エンジンで正答を調べ放題になってしまう。 本作はCOMが強いこともありある意味救済手段になっているのだが、これはもはやクイズと言ってしまっていいのだろうか? これに頼らず前述のドラ組スピードキングユリや魔族を倒した剛の者もいる。 アミューズメントリンクは非常に便利だが使いづらい。 これを使うには先にも述べたように「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗まで行かなければならないのだが、この設置店舗が全国に30店舗しかない。 そのほとんどが東京や名古屋、大阪といった大都市周辺に集中しており、北海道は札幌、東北は仙台、中国は広島、九州には福岡のみ。四国・沖縄は海を渡る必要があった。 この地域格差はプレーヤーの間ではかなり問題視され、続編では従来の「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗に加えWi-Fi通信環境があればどこでも連動要素を利用できるようになった。 Wi-Fiを使ったモードのタイピング形式で答える問題では、対戦相手の入力した不正解のうち、開発側が想定した単語以外の不正解が表示されない(入力は自由にできるのだが、相手には「・・・・」と表示される)。 AC版では苦し紛れで入力した珍回答やボケ回答なども面白さの1つとして認識されていたのだが、本作のWi-Fiモードではそういった他人の回答を見ること・他人に回答を見せることができない。不適切な言葉が表示されることによってプレーヤー同士のトラブルとなることを避けるための措置とも考えられる。 なお、与えられた単語を組み合せる四文字言葉形式や並べ替え形式ではAC版同様、全ての不正解が表示される。 評価点 元になった『4』の出来がしっかりとしているため、初回版でもバランス調整のまずさやバグを除けばちゃんと遊べる。 クイックマッチモードでは『4』での各階級昇格~賢者昇格時ミニイベントまで再現されている。 階級が簡略化されたこと・オンライン費用が無料だったことから、Wi-Fi対戦を続けていればAC版よりも賢者に到達しやすい作りであった。 ただし、Wi-Fiサービスが終了した現在では、オフラインプレイで上記の「強いCOM」に悩まされることになる。 シリーズの特徴である「タッチパネルディスプレイによる多彩なクイズ形式」もDS上できちんと再現されている。 アカデミーモードで、それまで深く語られることのなかったアカデミーやキャラクターの設定や性格が掘り下げられ、世界観やキャラに惹かれたプレーヤーからは好意的に受け取られた。 ルキアの杖にまつわるエピソードなど、後述する理由でDS版2作がパラレルワールド扱いになったにもかかわらずファンから半ば公式設定として扱われているものもある。 オリジナルキャラの2人についても当初は不安視する声があったが、発売後は一転して高く評価された。 特にライラは人気が高く、本作発売から5年以上経った現在もなおアーケード版への登場が望まれているほど。 彼の名誉のためにも言っておくが、クロニカも決して人気がないというわけではない。その人気も声を当てた緑川光や見かけによらない食べ物の好き嫌い、名前間違い等といったネタ方面での人気だが… ボイスやBGMも流石に本家にはいくらか劣るものの再現度は高く、しっかり聞ける。 「Wi-Fi討伐クエスト」は「力を合わせて共通の敵に立ち向かう」という今までのQMAシリーズには無かったプレースタイルであり、後にアーケード版でも協力プレーや魔神(魔龍)討伐という形で逆輸入された。 Wi-Fi通信を利用することで問題が追加されるという本家アーケード版同様のサービスが行われた。 なお、本作のWi-Fiサービスは2010年9月13日をもって終了している。その為現在ではWi-Fi経由でないと手に入らないアイテムやメダルは入手不可。 総評 様々な層からの期待の中発売された本作だが、きちんとデバッグやテストプレーをしていれば防げたような些細な不具合や調整ミスによりクイズゲーとしての評価は微妙になってしまった。 キャラゲーとしての評価は上々であり、最初からバグ修正版の仕様で世に出ていたなら…と、思わずにはいられない。 現在は新品も中古も安く手に入るので、旧作の雰囲気を味わいたいという近年の作品からQMAを知った人やまともなバランスで遊びたい人なら修正版を、真のスピードキングや魔族に挑みたいという命知らずは未修正版を買おう。 余談 本作発売の約1年半後に続編「クイズマジックアカデミーDS~二つの時空石~」が発売された。こちらは目立つバグもなくちゃんと遊べる良作になっている。 しかし本作のバグ対応のまずさ、システムが賛否両論だった『6』をベースにしたこと、当時アーケード版で起こっていた騒動(*11)が祟ってか、本作よりも売上を落としてしまっている。 前述の東京ゲームショウでの大会では後にメディア役としてQMAシリーズに出演することとなる喜多村英梨がゲストとして登場している。 後年に出た書籍「QMAクロニクル」において、本作と続編が開発元が違うという理由でパラレルワールド扱いされたり、アーケード版に設定や容姿がよく似たキャラ(*12)が既にいるため、本作の新キャラクターの外部作品への出演の実現はかなり厳しいとされていた。 しかし、本作発売の10年後となる2018/9/12、モバイル用ゲームアプリ「クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム」にてライラ、クロニカが作品シリーズへの復帰を果たした。
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/44.html
◆ジャンル名:QMA?(クイズマジックアカデミー) ◆曲タイトル:マジックアカデミー組曲 ◆アーティスト:マジックアカデミー管弦楽部 ◆作曲:マジックアカデミー管弦楽部 ◆収録作品 pop n music13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2691.html
クイズマジックアカデミー(シリーズ) 関連タグ>>ジャンル名のシリーズ ポップンミュージック13 カーニバルが初出のシリーズ。 同名のクイズゲームに使われている楽曲を元としており、担当キャラクターで共通している。 ジャンル名に「2」が付いていてもゲーム作品での「~2」ではなく、ポップンに収録された楽曲としての「2」となっている。 ポップンミュージックカードのアロエに記載されている担当曲は、「クイズマジックアカデミー」を「QMA」と省略表記にしている。 シリーズ一覧 クイズマジックアカデミー クイズマジックアカデミー2 [Milky Way Star(Extended Ver.)] クイズマジックアカデミーに関して 2003年夏から稼働開始した、全国のプレイヤーと対戦ができるオンラインクイズゲーム。 回答方式が豊富であり、e-AMUSEMENTの性質を生かして出題問題も日ごとに増えていく。 2012年3月に稼動した『クイズマジックアカデミー賢者の扉』では、同年11月1日に「世界で一番問題数が多いトリビアビデオゲーム」として、その数が197429問(当時)のギネス認定を受けた。 賢者の扉 Season2からの作品はBEMANI作品との連動イベントも行われるようになり、BEMANI検定やBEMANI MusiQが登場した。 関連用語 コナミゲーム曲 アロエ BEMANI検定 QMA(オジャマ) 【暁の鐘よ、未来の賢者達に祝福を!】 他のQMA関連曲 バトルシンフォニー [Symphonic Tear]
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2904.html
クイズマジックアカデミー賢者の扉 機種:AC 作曲者:広野智章、高橋祐子、西木康智、鈴木亜由美、小野秀幸 発売元:コナミ 発売年:2012年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第9作目。 モニターが2画面となり、メインモニターには以前より大きなサイズの物が採用された。 また新モードとして「アカデミーアドベンチャー」が追加されている。 (前作:クイズマジックアカデミーVIII 次作:クイズマジックアカデミー賢者の扉Season2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングテーマ 広野智章 扉を叩いて 西木康智 カードエントリー 授業の始まり モードセレクト 仲間と共に トーナメント参加者発表 高鳴る鼓動 予選前半戦天の学舎に再録【予選(文系学問)】 期待を胸に 鈴木亜由美 予選前半戦結果発表 希望の鐘 広野智章 予選後半戦1天の学舎に再録【予選(アニメ&ゲーム)】 新たなる世界へ 鈴木亜由美 予選後半戦2 力の限り 西木康智 予選後半戦3 更なる試練 準決勝戦1 疾走 高橋祐子 準決勝戦2 2012年199位第2回アーケード271位 駆け抜ける風 鈴木亜由美 準決勝戦3天の学舎に再録【準決勝(文系学問)】 待ち焦がれる瞬間 予選&準決勝戦結果発表 決戦の予兆 広野智章 決勝戦クイズセレクト 闘いの刻 決勝戦 2012年88位 賢者への称え 決勝戦結果発表 検定の間 高橋祐子 検定試験 2012年355位 陰湿な道 フィールド1 漆黒の旋律 広野智章 モンスター 漂流の果てに フィールド2 Dead Heat 高橋祐子 ボス1 気高き進撃 鈴木亜由美 フィールド3 邪悪の咆哮 西木康智 ボス2 戦渦のうた 高橋祐子 フィールド4 暗闇に潜む影 ボス3 2012年333位 祝福の時 西木康智 魔法石授与 Sunny Market 高橋祐子 購買部 Rainbow Magic 広野智章 スタッフロール 心躍る時間 西木康智 全国大会「ホウキレース」 参加者発表 大空を翔けて 全国大会「ホウキレース」 前半戦・後半戦 勝敗の行方 広野智章 全国大会「ホウキレース」 前半戦結果発表 栄光をその手に 全国大会「ホウキレース」 結果発表 緊迫 西木康智 魔龍戦 参加者発表 決戦の幕開け 広野智章 魔龍戦 ラウンド1 2012年394位第2回アーケード47位 闇を貫く光の如く 鈴木亜由美 魔龍戦 ラウンド2 奏でよ、我が闘いの凱歌 広野智章 魔龍戦 結果発表 最後の闘い 魔龍戦 ファイナルラウンド 勝利の花束 小野秀幸 魔龍戦討伐成功 アレンジバージョン 魔龍配下 魔龍戦討伐失敗 アレンジバージョン クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS 収録曲 全国大会始まります! 鈴木亜由美 全国大会「チームバトル」チーム分けテスト 選定の間 全国大会「チームバトル」参加者発表 金色の飛翔 全国大会「チームバトル」本戦 2012年248位 激戦のゆくえ 作:髙橋祐子編:広野智章 全国大会「チームバトル」結果発表 冒険の旅へ 広野智章 アカデミーアドベンチャー マップ1 勝利への道 アカデミーアドベンチャー マップ2 いつものティータイム 鈴木亜由美 アカデミーアドベンチャー 日常 もっと前へ! 西木康智 アカデミーアドベンチャー 考える 愉快な仲間 小野秀幸 アカデミーアドベンチャー コミカル 青空さんぽ 鈴木亜由美 アカデミーアドベンチャー 明るい Rainbow Magic 作:広野智章編:小野秀幸 アカデミーアドベンチャー 特別 Funky Time 作:古澤利久編:広野智章 アカデミーアドベンチャー 会話選択 勝利の扉に続く道 小野秀幸 アカデミーアドベンチャー 戦闘 天上の果て 広野智章 決勝戦(2013/01アップデート追加曲)要BGMチケット サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉 ORIGINAL SOUNDTRACK (コナミ通信販売サイト「コナミスタイル」限定)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9183.html
クイズマジックアカデミー 輝望の刻 機種:AC 作曲者:広野智章 発売元:コナミ 発売年:2020年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第16作目。 今作も前作と同じくシリーズ歴代のBGMが収録されているほか、1部で新曲が用意されている。 またQメダルを交換することでBGMを様々な作品のものに変更することが可能で、BEMANIシリーズとコラボレートした「BEMANI MusiQ FES」のBGMもあり。 BGMの内訳はクイズマジックアカデミー 輝望の刻 Wikiに詳しく載っているのでそちらも参照。 (前作:クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage- 次作:クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界) 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Milky Way Star 広野智章 オープニングテーマ歌:ミーウェル タイトル画面 コイン投入時 カードエントリー リザルト画面でも使用 モードセレクト マッチング 四人対戦 Endless War 全国大会 「BEMANI MusiQ FES」 turn into white 佐伯茂治伊山達也 Symphonic Tear 田口康裕 2020年416位 CONNECT- 藤森崇多 プログレなぞなぞクイズのテーマ プログレッシブなぞなぞ星人 Milky Way Star(Extended Ver.) 広野智章 X-ray binary 石川貴之 オープニングムービー
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2109.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 解答 解答文字群 補足 2010年にDSで発売されたD S 版第 2 作は『クイズマジックアカデミー 二つの○○○』? 時空石 の空時鐘神石天扉 「QMA JAPAN TOUR 2016」のポスターに描かれたキャッチコピーは「かかってこい○○○。」? 賢闘士 王賢士者聖戦闘勇 L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は? バンシー キサシバパピュヨンー L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? イナリ イジセナムメリン L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? ムジナ イジセナムメリン 『クイズマシックアカデミー天の学舎』に登場する「天の学舎」の校長は? カエルム イエカスセトムラルレ 『クイズマジックアカデミー天の学舎』に登場する妖精の双子はティアルと○○○○? セレスト イエカスセトムラルレ 『クイズマジックアカデミーロストファンタリウム』で女優の「のん」が演じたキャラは識神○○○○? メティス アィステマミメラリー 『クイズマジックアカデミー暁の鐘』で、司会進行・実況担当を務めた、ヴァルアドス校長の孫娘は? ヴァニィ ァアィヴサテニムルレ 『クイズマジックアカデミー MAXIVCORD』で導入されたデジタルカードバトルのモードは「○○○○アリーナ」? リコード エコダデドュリルレー 『トーキョーグリモワール』の「グリムバスターズ」に登場したタコのエネミ ー は「カートゥーンシーカー・○○○○」? ホクサイ イクゲサシノヒホモロ アーケードゲーム『クイズマジックアカデミー』第1作が稼働を開始したのは西暦何年? 2003 0123456789 アーケードゲーム『クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール』に、敵役として登場する金髪の少女は? イナリ アイジセナムメリ L これは『QUIZ MAGIC ACADEMY ○○○○○○』? 問答魔法學園 の園賢者答扉法魔問學 スマホ用ゲーム『クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム』に登場した協力モードの新形式は「○○○○クイズ」? ユニゾン クシスゾットニノユン 敵キャラ・エボルグリムが登場した、2017年稼働のゲームは『クイズマジックアカデミー THE WORLD ○○○○○○』? EVOLVE ACEILMOUVX
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/635.html
/ `ヽ / / / ハ ヽ ′ / / ハ ∧ ′ / / / i} ハ. ′ / / イ ノ`ヽ i ハ ハ ,′ / / /ー―-ミ / } } ', } ハ |/ i { / レ' / /ヽ/ 从 i } i} i 八 从 v=z‐-ミi/ ` -‐‐十 } 八 ノ } i} ̄ v} ん う} `ヾ z==ュ /} / i. ハ 〈i| i} i 乂ー ノ 厶 リノ /__/从| / Lz=z」ハ 乂 ノ /i i l l´. / ノ{ ハ 从 , ハ}ヒ} | l / / { } ト、ゝ r=ー-ゥ 厶/ i} | |. / / / ハ ト i}ヽ ヽ ノ イ/{ i}ハ i. / ィ ノ / 从 ノ ハ \ < i i/从} }ハ. イ / / ィ / / / \ ` ー≦i}从 ハ ト、 乂 ムイ i} / / / >x _ |ミュ ハ 八 レ イ イヽ { i| 八ヽ >z、 ゝ / ̄イ ハ ヽ ̄ ̄ i} H {i  ̄i} `ヽ / ハ /{i /ハ i \ノ ヽ. / / /ー/ ハ { \ i}. {i / / /___从_/ `ゝ ノ 以 / / `ヽ / `ヽ / / `ヽ. / ヽ 〈O〈. . . . . . . . . . . . . . . `ヽ ... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶../ ノ \ \. . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .i} 人 \ \. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ 名前:ルキア 性別:女 原作:クイズマジックアカデミー 一人称:わたし 二人称:名前呼び 口調:中性的/ポジティブ か行-く-クイズマジックアカデミー-クイズマジックアカデミーその他・複数.mlt 「クイズマジックアカデミー」のプレイヤーキャラクターの一人で女主人公の立場に位置しており、 シャロンとアロエらと共に古参キャラに入る。 学園では普通科に所属している。 公式で明朗快活健康少女と説明され、ポジティブに行動する。 好きな飲物は瓶牛乳。 14歳でありながら下記のPVでも「大きいことはいいことだ」と説明されている通り、巨乳キャラでもある。 何故クイズマジックアカデミーに入学したかというと木から落ちそうになったところを大賢者に救われたのが切欠である。 そのため将来の夢も夢は大賢者になること。 シリーズの顔の1人なためOVAとコミック版でも主人公を務めるが成績がいまいちという設定が強調されている。 ゲームの方でも成績は良くなく補修を受けている。 また知恵の輪を解くのが苦手。 その代わりだが運動神経は高く公式絵にはバスケットボールをしているものもある。 同じ体育会系のユリとは気が合うようで勉強し合ったりと仲が良い。 実は大人の事情で「QMA7」で他の生徒とともにリストラされたが、批判も多かったようで続編でリストラされたメンバーと一緒に復活した。 またシリーズが長期化しているためそのキャラクターデザインも何度か変わっている(要するデザイナーの変更)。 ちなみにCOMの対戦相手で登場する場合名前が異なる場合もあり、 ディアナやヒルダ等表示されることも。 公式動画 暁の鐘OPムービーB Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは29枚。 猫耳尻尾AAやぷちAAあり。 学校や学園が舞台になっている作品に登場する女子の学生役が順当な配役。 現代が舞台でも十分に通用する。 作業服着ているAAもあるので作業員やメカニックも合う。 マイクを持つAAのおかげで司会者なども起用の可能性は高い。